Vol.01 諫早の歴史
諫早眼鏡橋と白木峰高原

諫早の母なる川・本明川の楽しみ方

 諫早は水のまちです。市内を流れる本明川はこのまちの風景としてだけでなく、文化や人々の心までをも育んできました。かつては「暴れ川」と呼ばれた本明川ですが、現在は澄み切った緩やかな流れが人々の癒しとなり、憩いの場所として親しまれています。
 本明川はエリアによって、さまざまな表情があります。中流部は、河川公園や遊歩道が整備されており、散策や水遊び、釣りなどを楽しむ人の姿が見られます。「諫早万灯川まつり」をはじめ「流鏑馬」や「本明川魚つかみ取り大会」などのイベントが開催されるのもこのエリアです。
 また広々とした水田地帯を緩やかに蛇行しながら流れる下流部では、春には桜並木が続くほか、自然干陸地ではフラワーゾーンやクロスカントリーコースなどが整備されています。さらに直線で5kmを超える大きな調整池ではボートコースが整備され、オリンピック選手の練習場としても使用されています。
 歩くほどに新しい発見がある本明川。母なる川で水のまち・諫早を体感してください。

思いっきり水遊びができる富川渓谷

 多良山系の周辺には「修多羅の森」や「御手水観音」など、自然の恵みを感じるスポットが点在しています。その代表格が「富川渓谷」です。
 富川渓谷は諫早市の北部、本明川の最上流に位置しています。豊かな森と圧倒的な水量が魅力で、夏は涼を求めて多くの人が訪れますが、若葉が美しい新緑の時期や、山々が色づく紅葉のシーズンもおすすめです。  富川渓谷では岩壁に刻まれた五百羅漢像が目を惹く一方で、遊びスポットも充実しています。「森の吊り橋」と名付けられた、長さ30メートルの木製の吊り橋は、大人でも怖いくらいの迫力です。また天然の岩が滑り台のようになっている場所もあり、子どもたちはスリル満点の遊びを楽しむことができます。  近頃ではなかなか出来ない水遊び。富川渓谷で思う存分、満喫してはいかがでしょうか。

夏を満喫する2つのビーチ

 諫早で最も人気の海水浴場といえば、なんといっても「結の浜マリンパーク」。透明度の高い美しい海を求めて夏には多くの人が訪れる、県内屈指のレジャースポットです。大型駐車場、シャワーや更衣室はもちろん、軽食の販売、無料の桟敷など設備が充実している上に、シーズン中は監視員駐在という、至れり尽くせりの海水浴場です。敷地内にはオートキャンプ場もあり、夜には満天の星空が広がります。
 小さな子ども連れのご家族には「有喜UKIビーチ」がおすすめです。こぢんまりとしていますが、ビーチの周囲が防波堤で囲まれているため、波が穏やかで、安心して水遊びができます。
 どちらも砂浜からは島原半島が望め、絶景を眺めながら海水浴を楽しむことができるのが大きなポイント。夏に一度は行きたい、諫早の心ときめくビーチです。
うきわ

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