Vol.01 諫早の歴史
諫早眼鏡橋と白木峰高原

お土産の定番! 
諫早が誇る魅惑のスイーツ

 江戸時代、砂糖を運んだ道「シュガーロード」の宿場町として栄えた諫早では、甘い菓子文化が花開きました。そのため諫早のまちには、 いまでも地元の人たちに愛されるお菓子が数多くあります。その代表格が「諫早おこし」。かつて若い男性が思いを寄せる女性に贈る風習 があったことから恋愛成就の縁起菓子としてしても知られています。このほか「丸ぼうろ」や「あげまきもなか」など、諫早の各菓子店に はシュガーロードを彷彿とさせるお菓子が並んでいます。
 また諫早は洋菓子の美味しいまちでもあります。チーズの香り漂うカマンベールロールや、ふわふわの紅茶のシフォンケーキなど、まち 自慢のスイーツは全国発送可。自分へのお土産におひとつ、いかがですか。

諫早の風土が育てた
本物の味わいをご自宅で

 諫早は、大人のためのお土産も充実しています。180年の歴史を誇る市内唯一の酒蔵「杵の川」が造るのは、諫早の良質な米と多良山系 の名水で仕込んだ銘酒の数々。日本酒はもとより梅酒や甘酒などもおすすめです。
 美味しいお酒に合わせたいのが、小長井町名産の牡蠣。11月下旬から3月のシーズンには、プリプリ&クリーミーな牡蠣をご自宅で味 わうことができます。通年で楽しみたい方は、日本一の称号を手にした小長井牡蠣「華漣」のオリーブオイル漬けをどうぞ。特製オイルは パスタなどの料理にも使うことができ、最後まで牡蠣の旨味を味わうことができます。
 また近年、人気を博しているのが「紅天神キャロットジュース」です。ブランド人参「紅天神」を100%使用した贅沢なジュースは、砂 糖不使用なのに甘くて濃厚。トマトの2倍のリコピンを含む紅天神のジュースは本物志向の方に喜ばれる逸品です。

「うないさん」も「フルーツバス停」も
お持ち帰りしましょ。

 諫早のおもてなし大使として活躍する、うなぎの妖精「うないさん」は、丸くてつぶらな瞳とハート型のシッポ(ヒレ)がチャームポイ ント。諫早神社には「うないさんみくじ」を求めて足を運ぶ人もいるほどで、愛らしいうないさんをモチーフにした置物やキーホルダーは、 諫早っ子に大人気です。
 うないさんと人気を二分しているのが、フルーツバス停をモチーフにした雑貨。マスキングテープやマグネットなどお手軽なものから、 1つ1つ手作りされた革のコースターやコインケースまで、様々な商品がラインナップしています。
そのほかポストカードや郷土芸能「のんのこ踊り」で使う皿など、見るたび使うたびに、旅の思い出がよみがえる素敵なアイテムが揃って います。

さぁ、諫早のお土産、どこで買う!?

 諫早のお土産なら、まずは諫早駅3階にある「観光案内PRコーナー」へ。「うないさん」や「フルーツバス停」のグッズなど、諫早な らではの商品が手に入ります。さらに隣のファミリーマート内「銘品蔵」コーナーでは、カステラやおこしなどのお菓子もお買い求めいた だけます。
 また諫早観光物産コンベンション協会では、お土産品の販売はもちろん、「お中元フェア」や「お歳暮フェア」など、期間限定のイベン トも開催しており、大切な方への贈り物に好評です。
 豊かな自然に恵まれた諫早には、農産物の直売所も充実しています。中でも2025年11月にオープンした「道の駅251 いいもりじゃがー ロード」には、地元の特産品である「じゃがいも」や「幻の唐比れんこん」などの季節の農産物や加工品がずらり。足を運ぶ価値ありの品 揃えです。
 諫早の特産品のひとつ「みかん」がお目当ての方は「長崎街道みかん宿」がおすすめです。多良見町伊木力地区は、230年以上前にみか ん栽培を始めた長崎県みかん発祥の地。長崎街道みかん宿では伊木力みかんをはじめ、多良見町の美味しい農産物が並んでいます。

オススメコンテンツ